ゴールドライタン
Bandai(?)
・説明
覚えているかといわれれば、ほとんど記憶にないのだけど小学校低学年の頃、盛り上がっていたようなイメージが。
そんな思い出のある(!)キャラの模型が2000年頃だったか一斉再販された時に買ったもの。
古いプラモをカッコ良く作ってやりたいなあ、なんて思った一時期の気の迷い。
変形を残しながら足の可動を大幅に増やすべく改造。
股関節と足首にボールジョイントを装備し、膝もポリキャップに換装。
なにぶん四角くてタイトな構造なので、足首などは引き出し式にして可動を確保したり、ふくらはぎは変形のためにポッカリと空洞が開くので、スプリングによる戻りを入れた開閉式のフタで塞いだりと意外に手間を掛けている。
首もボールジョイントであごを引くことが可能。
それに対して腕はキットの構造をそのまま生かした。
これがその可動の効果だ！！
とはいえ、それほどカッコイイわけでもないんだよなぁ。
いわゆるネタものという感じで。
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