P−51D

PLATZ(1/144)



・説明
新鋭プラッツ(金型製作はベゴ)が発売した1/144シリーズ第1弾、P51-D。あっさりした表現ではあるもののシャープなディティール、組み立てやすいパーツとSWEETを追いかける完成度。
上半角がうんぬんという話もあるようだけど、オレはそんなに詳しくないので男らしく素組だ。




ドーサルフィンのない第20戦闘航空群第55戦闘飛行隊をチョイス。


塗装はクレオスのオリーブドラブを少し緑っぽく調合し、あとは同スーパーファインシルバーをザラザラなカンジに吹きつけ。仕上げに3/4つや消しでトップコート。


裏面。なぜか主翼の上下の貼り合わせと本体との接合に少々のすり合わせが必要。少々というか、中がつかえてぴったりとつかないという。
まあそれさえ削ればきれいに合う。


こちらはジョン・メイヤー中佐機として製作。実は左側の排気管パーツをなくしたため、左側は見せられない仕様(笑)
早く見つけないと…


やっぱりシルバー単色は単調、というより、写真が実物の倍ぐらい引き伸ばされているせいだな。


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