2004年7月〜10月のこと
2004年10月21日 (木)
またまたプレゼントのこと
サプライズは続く。そう
「10月下旬からついにジオの有料版が300MB、無料も50MBの大幅増量！」
なんつーか、いままで金払って25MBというのがナメすぎだったので、ヨクヤッタなどとは言わないつもりだが、まあヨクヤッタ。まあ金もナニモ、BB会員は有料版なのだ。
ということはゼンゼン関係なく、今日息も絶え絶えになって(おおげさ)家にたどり着くと1通の封書が。「excite」からだったんだけど、何かと思えば中からこの写真が。
「どうやらこのインタビューのプレゼントが当たったようだ」
いやもうなんか笑った笑った。
これ何枚って言ってたかなぁ。ともかく、アタッタのだよ。サインも入ってるし。サインと言っても草書で書いただけに見えるが、サインなんだろうナァ(笑)
前回紹介のパスと合わせて今月2つ目。今年は5月にトリュフも当たってるし、応募数にしてみればヒット率高し。
なんにせよマイナーモノはチャンスが大きいということか(笑)
確かに、コカ・コーラのはがきなんか何枚出しても当たらないもんねぇ、誰かさん(笑) |
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2004年10月17日 (日)
モータースポーツのこと
久しぶりだね、ミンナ、元気してた？
雑記の更新がないからって、F1から帰ってこられなかったなんて誰も思ってなかったと思うけど、なんていうかF1から帰って来た後がまた地獄で(笑)
「2日休んだ分を、10日で取り戻せと」
こう、仕事がね。いや、溜まった仕事を片付けろとか言うんなら、ハイスピードでこなせば済む(済むのか？)けど、物理的な時間数を稼げということなので・・・
月に何時間働くという契約に、2日分足りなくなったというワケ。
元気ならまだいいのだけど体調も「あの金曜の雨」のあとから最悪の状態が続いていたり。でも言い訳が立たないのでここが正念場。
と、暗い話はここまで。実はF1帰りの13日、ブリジストンモータースポーツファンクラブから1通のメールが。
「またいつものメルマガだな」と気にも留めてなかったものの(マテ)タイトルが微妙に違ったので見てみると「Congratulation!」の文字が。
「『フォーミュラ・ニッポン第８戦 ブリヂストン・ホスピタリティブースへご招待！特別観戦チケットプレゼント』キャンペーンにおきまして、プレゼント抽選に見事当選されました！！」
で、写真がソレ。ビックリしたね。このオレが当選してしまうほどエフポン関係は応募が少ないのかと(笑)
というか、F1直前サイト巡りの中で応募したんじゃないかと思うんだけど、ドサクサでまったく忘れてたもんだから。
いやもうゲストパスなんかハジメテッスヨ。なんかプログラムも食事も出てパドックやピットやヘタすりゃグリッドまでいけそうなカンジで、交通費さえ出せば至れり尽くせりの大サービス。ピット内ツアーというのもあるので更なる初体験も。
今年のレースイベントはF1で終わりと思っていただけにうれしいサプライズだ。
ごめんねぇ、自慢みたいで。
「でもその前に体調を良くしないと」
なんかいつもこれだなぁ。 |
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2004年10月7日 (木)
鈴鹿のこと
いやいや、まだ現地入りはしてないよ。
というわけで、
「F1観戦に出発のため10/7,8,9,10は更新はありません」
念のため。
本日は休みを取って買出し＆荷造り。
昨日も会社帰りに高速SDメモカ512MBとか高性能双眼鏡とかフィルム10本とかプラッツの1/144P-51Dとか買ってたんだけど、今日も1脚とか財布とか巾着っぽいバッグや傘や手袋やファミマカードとかその他もろもろ。
薬も買い込んだし。
これから荷造り(笑)(現在18:30)
しかしビックリした。
今回は基本的には一人旅(日曜に1人合流予定)なので、いつものように平田町の男性専用オールナイトサウナに止まる気マンマンだったのだけど、調べてみたら「閉鎖」の文字。
今日調べたオレも悪いのだが。
あわてて電話しまくって何とか確保したけど
「今のところ金曜のみ」
土曜はドーシヨー。
というわけで、部屋が余ってるホテル、近郊に住んでいる方、オレのテントに入れてやってもいいぜという兄貴、アナタと一晩過ごしたいわという御婦人を大募集。今日の深夜まで！
あー、まあ無理なの分かってて書いてるんで、怒らないで下さい。
キットなんとかなるでしょ。悪運だけは強いから。
それではいざ。 |
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2004年10月5日 (火)
どうでもいいこと
日本全国雨降り音頭のさなか、売った本を紙袋に入れて渡す本屋ってのはどうなんだろうな。無論ビニール袋に替えさせたけど。
「ちなみに買った本はCYCLE SOUNDS誌とF1 MODELING誌」
アリガチというか、どういった層においてアリガチかはともかく。
F1日本GPが近いということもあって、特番やら特集やら特別サイトなんかがわらわらと出てきて、またスポンサー系サイトの力の入れようも凄いもんだから到底見ていられないぐらいの量なわけで。うれしい悲鳴というか。
チケット完売とか一般メディアでの取り上げようとか、モータースポーツにアレほど冷たかった世間(や企業)がコウも手のひらを返したように暖かい視線を送っているのを見ると、いい時代が来たような前回の轍は踏んで欲しくないような、古傷がうずくようなじわじわとした不安と、精一杯の期待でイッパイ。
そうはいっても開幕まであとわずか。我々ファンも、鈴鹿組も自宅観戦組もあとは信じて往くのみ。史上最も熱い日本GPの興奮へ。
・・・F1を初めて生で見た1994年の時のような、忘れられないレースになりそうで困ったな。もちろん、雨雨雨という(笑) |
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2004年10月3日 (日)
お出かけのこと
行くはずだったトヨタのイベントは、早起きしていけるほどの元気がなかったのと合わせ、1日中降り続いた雨により取りやめ。
「行かない理由を見つけた、という言い方は、まあある」
連れにはチョイト申し訳なし。まあ鈴鹿行きを控えて風邪引くわけにもいかないし。その分F1みやげにでも奮発しよう。誕生日も近いし。
疲れてた理由は、土曜日に「･･･Yes.」の咲哉さんに連れられて葛西臨海公園に行ってきた為。朝は意外に調子が良かったもんだから調子に乗ったかナ。
イヤイヤ「イイ色の貝殻だ。この色で今度何か塗ってみるか」とか下らないことばかりやってたわけじゃないですよ。
うーん。ぼぉーッとしたいと言ってたのに、いい迷惑だったカモ(笑)
まあ今日の天気が悪かった分、雲ひとつない晴天の下で海を見られたのは個人的には結果オーライというところだろう。 |
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2004年9月30日 (木)
お買い物のこと
昨日あい発売となったMOTORWORKS(以下MW)の「BRAND-NEW MOTORWORKS」とVHSからの復刻DVDとなった「AIR OF TOKYO」を購入。なにげにつながりのある2枚。
で、MWを今聴いているんだけど、チョットやばいかもしれない。いろいろな思惑の交錯により2枚のシングルはスルーしたんだけど、タメておいて正解かも。
「スゲェ好み」
クロケンとイシショーは自分的には相性バツグンだと思ってたのだが、全編通して合作(もちろんメンバー全員の)らしい広がりもあるし、マニアックな自己満足に足を踏み入れない、非常にポップで聴きやすいのもある意味珍しくも真新しいカンジ。なんかヒットしそう(笑)
クロケンはもうピンで続けるのは限界に感じてたから、あっちこっちで遊んでくれてホント良かったナァ。
さて、明日からは新しい職場。初日がいきなりカジュアルフライデーなんだけど、私服で行くべきかどうか悩むところだ。よほどキメてかないとナメラレルからな。
「人の印象は初対面で決まるって言うし」
新しい出会い、あるとイイね。 |
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2004年9月29日 (水)
どうでもいいこと
この疲れを早く解消しなくては。背中いてー。
F1のことでも書こうと思ったり、ボールにサフ吹きまでしてみたり、うっかりSWEETの飛行甲板付き零戦を素組んでみたり、観戦ガイドを書いてみたり、もてぎで泊まった宿でもらったメチャカッコイイMotoGPのポスターを部屋に張ってみたり、あさってから違う職場に異動するというのにF1に行くことばかり考えていたり、食ってみたり寝てみたり。
なんかいろんなことをしてるようなしてないような。
というわけで、MotoGP観戦レポは、文字は書きあがってるんだけど写真をスキャンしないと終わらないという理由で保留中。
そうそう、レギュレーションを大幅に変更するだのしないだの、ジャガーが撤退するだのだれかが買い取るだの、ストッダードが嘆願するだのしないだのと、F1がグダグダグダグダグダグダグダグダしてる状況を見るに付け
「今年中にF1を見ておかないとなにやら後悔するやも」
との思いが募るばかり。そろそろ楽観はできないよね。 |
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2004年9月27日 (月)
モータースポーツのこと
いやすごいな。だってオンボードカメラ見ててもゲームとゼンゼン違うんだもの。
「F1第16戦上海GP」
もちろん未開催コースだけにソックリだとはさらさら思ってなかったけど。
というわけで、今回のレースはいろいろと見るべきものの多かったレースだろう。
マレーシア・バーレーンと来たティルケ3部作の最新サーキット、上海は意図的にパッシングを実現したF1新時代サーキットとして一応の成功を収めたように見えた。実際にコース上では激しいつばぜり合いが繰り広げられたし、中国において15万を超える観客が来たわけだし。
広いコース幅は小さなドライビングエラーを吸収してくれるし、ストレート手前に用意された回りこむようなターンはストレートでのパッシングを助けてくれる。長大なストレート飛込みではいわずものがなだ。
このコースは前2コースでの経験が十分に生かされたものといえるだろう。
ところが、パッシングシーンがエキサイティングだったかといえば、なにかしっくり来ないものもあるのではないだろうか。
「どうも、抜きやすすぎるんだよね」
初開催ということで、放送やカメラアングルが若干散漫だったということもあるかもしれないけれど、メリハリに欠ける印象があったのが気になった。
ちょうど、HANSデバイス装着下のCARTを見ているような(HANSデバイス：リアウイング後ろについたてのような垂直版を装備することで最高速を落とすとともに、強制的にエアポケットを作り後続車がスリップストリーム(アメリカではドラフティングと呼ぶ)に入りやすくする装置。あまりに簡単にパッシングが出来るようになったため、かえって面白みがなくなった)。
人工的にパッシングシーンを演出しても、ホントにエキサイティングかどうかというのは微妙。もちろんTVと違ってサーキットは定点観測だから、どこに座っても抜き合いが演じられたほうが親切だし楽しいんだけどね。
さて、今回のレースを踏まえてFIAが「我々の今までのやり方は間違ってない」とか言い出さなきゃいいのだけど。サーキットを近代型にしなきゃ開催しないとか。 |
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2004年9月23日 (木)
FORMURA1 2004 のこと
あ、出てたんだー。とかいいながら買ってきてしまったけど、今週発売だったのか。
「Formura One 2004」
SCEのF1モノで鈴鹿以前に発売できたのって、久しぶりじゃない？
というわけで、さっそく上海GPの「上」サーキットをF1よりも一足早くインプレッション。
基本的には見た目どおりのストップアンドゴーなんだけど、ストレートの幅が広い割には端のヘアピンなんかの出口が狭いので飛び込むには結構リスクが大きいカンジ。路面はフラットでバンクも無し、アップダウンも少ないのでクルージングする分には単調にも感じるコースだね。
複合となる1〜2コーナーはすごい。スタート直後に大きな右ターンから絞り込むようにヘアピンのようなS字へ。1コーナー進入が広いだけに飛び込みやすそうなんだけど、進むにつれてラインは1本しかなくなるので、ここは大混乱か超慎重かどちらかひとつ。
注目点はやはり随一のロングストレート。直前の左(小)右(大)のターンも結果的にラインがひとつしかなく、ここをいかに高速で立ち上がるかがストレート勝負の肝なので(分かりやすくもイヤラシイ)、ココでのパッシングは難しそう。
イヤラシイといえば、ロングストレート後半にカクッと一段上に上がるようなところがあって、直前までストレートエンドが見えない作りになってるのもイヤラシイ。カクッと上がった後エンドに向かって緩やかに下るんだよねぇ。
ここの出口も余裕がないので、ターン手前でインに入っても曲がりきれるかどうか。ストレートエンドまでには抜き去る必要がありそう。
むしろ最終コーナーのほうが無理が利く印象なので、場合によってはロングストレートエンドで張り付いてこっちで勝負した方がいいね。
とにかくどのコーナーも出口がきつくて曲がりにくい(しかもどこも微妙に下ってる)ので、しっかりターンできる車でなきゃならないけれど、ロングストレートで抜かれないようにしないといけないので結構チーム間で探り合いがあるんじゃないかな。
「よくもまあ「上」をここまでサーキットらしくしたもんだ(笑)」
ゲームのインプレッションじゃねえのな。 |
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2004年9月20日 (月)
MotoGPのこと
あー、よくこのカラダで乗り切ったな、オレ。
「MotoGP世界選手権シリーズ第12戦キャメル日本グランプリ」
9月も中旬とは思えない強烈な日差しの中、波乱ありバトルあり、そしてなにより日本人選手の大活躍ありのスバラシイレースだった。
125ccでは赤旗中断が、250ccでは今年初フル参戦の青山博一選手の初表彰台が、そしてMotoGPでは玉田誠選手の地元初V、去年よりフル参戦を開始したカワサキで若きエースを務める中野真矢選手の3位表彰台獲得という大金星があったのだ。
また先日チームとの確執により突如125ccで解雇された宇井陽一選手が、コレも突然MotoGPでデビューとなり、見事15位で初ポイントも手にするというエエ話まで。
今年は日本でのレース開催がもてぎだけとなり前日からもの凄い数の人が押し寄せ、また異常な夏日でジュース販売に長蛇の列が出来るような(笑)盛り上がりの中、今年最高に楽しめたイベントだったことは間違いない。サイコー！
もう何でオレは「MotoGPミンナ見とけ！」って言わなかったんだろう、と妙な後悔をしたりして。
レポートは写真が上がり次第UPする予定。今週末までには。
・・・このすがすがしくもサイコーの気分が続いているうちは、F1の毒々しさにはあまり触れたくないカンジはするねぇ、確かに(笑) |
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2004年9月16日 (木)
アステルのこと
やっとというべきか、とうとうというべきか
「ASTELの業務が実質終了(2005/11/末)となるようだ」
リンク先の
・「全国コールサービス」開始に関するお知らせ（9/10）
・アステルPHSサービス一部終了について（8/31）
の2つを合わせてみてもらえると分かるんだけど、要はアステル東京も含め、アステルは全て通話サービスを終了し、今後もアステルと契約を続けるユーザーについては契約をそのままにKDDIの回線に乗せ替える、という話。
というわけなので、11/末をもってアステルの事実上の消滅とみなし、他の携帯キャリアに乗り換えることをココに宣言。
・・・電話は使えるのでこのままでいいって言えばいいんだけど、ｅメールサービスも停止しちゃうのでそれはどうかな、と。
まだ調べてはいないんだけど、次は「ツーカー」にしようかな。なにか同じ臭い(失礼)がするし、通話とｅメールのみに重点を置くという(苦し紛れかもしれないけど)姿勢もいいね。
TVもゲームもカメラも着メロさえも携帯に求めてないし、なにより場所を問わず携帯に向かってうつむいてる人々の姿自体に強い違和感を感じるから、多機能携帯はイラナイのだよ。
あー、イベントとかで携帯で写真をバシャバシャ撮ってる姿もヤー。だなぁ。
なんつーの、美意識ってやつ？(微妙) |
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2004年9月15日 (水)
どうでもいいこと
ついにオレの季節がやってきた！
というか
「ア・ラ・ポテトの季節がやってきた」
というカンジで。さっそく2袋購入。もうボリボリ食い倒してやろう。
今日も体調が悪くて、仕方がないので病院に行ってきたら、そのまま点滴コースに入っちゃったので会社はオヤスミ。2本も打っちゃった。薬漬け。
寝かされた場所が、ちょうど診察室の裏側で、しかも医者の声がデカイとくれば当然診察内容丸聞こえ(笑)
よくしゃべる医者なんで結構面白かったな(不謹慎)。
さあ、今週末までに元気にならないとMotoGPのチケットがパァになるぞ。
そうそう、F1のチケットも買ったよ。体力温存、で新幹線使おうかナァ(弱) |
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2004年9月12日 (日)
どうでもいいこと
メールの返事がすぐ返ってくると驚くんだよね。その距離の近さに。
遠い人の返事は遅い方が情緒的、なんて思うのはオールドタイプゆえか。
「おまえが遅レスばかりしてる言い訳だろうが」
えー、ごもっとも。
この週末は風邪でダウンしたため、靖ゆきさんとカラオケ屋でヒィヒィいう約束をすっぽかしたり、中野真矢に会う約束をすっぽかしたり、家で撮り貯めたTVを見まくったり、寝たり起きたり模型を作ったり。
ごく一部の方には御迷惑をおかけしました。
なんて。その代わりと言ってはナンだけどBALLはかなり進んで、なんとか一通りのパーツが揃ったので画像BBSで公開中。
投光器やアンカー、マジックハンドなんかを追加してみたけどどうだろう。
しかしどうも、よくて1/100ぐらいのイメージで作っちゃうナァ。
後はディティーリングを軽くやって、塗装で味を出したいところ。さっさと出来るかな。 |
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2004年9月9日 (木)
どうでもいいこと
いいニュースもあればさびしいニュースもあるわけで。
「オリビエ・パニス引退宣言」
正直彼がF1デビューした頃、10年選手になるとは想像してなかったが、クレバーなドライバーを好む俺の目には割と早いうちから映っていたなぁ。
この発表の裏にどれだけの思惑が潜んでいるのか俺にはわからないけど、ひとまずご苦労様。
写真は、現在作業中のあるもの(バレバレ)。なんかサァ、このパーツなんか、イジればイジるほど作り直した方が早いんじゃないかと思うんだけど
「作り直したら負け」
みたいな気分になる難儀なオレ(笑)
キットについている部品は可能な限り使いたい派なのである。でもアタマのビーム砲は使わないんだけどー。 |
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2004年9月7日 (火)
どうでもいいこと
取るものもとりあえず。
「フジガス、悲願の初制覇、ホントにオメデトー！」
今年は困難にも決して崩れず、本当に力を出し切っての勝利だと思う。もう一度、オメデトウ。
ウチで祝賀パーティーでも開いてあげたいところだが、マアまた今度。
土日はのんびりムードだったのでヨウヤク工作。といっても、MP3プレーヤーのチェーンを通すところが壊れた(しばらく前ダナァ)のでその修復。
開けてバラシて横のスイッチも外そうとしたら、軸となるピンが力なく折れた(！)ので、そちらは真鍮線で。余計な手間を。
土日ソレばかりやってたのか、と聞かれればそうでもなく。現在小ネタを鋭意製作中。今週末には公開にこぎつけたいところなので、愛想を尽かしかけてた方も、もう少し見守っててくれ。
ちなみにヒントは、最近アリエナイ発表を受けて一気にレアキットから黒歴史へと失墜した、とある1/144キット。
ああ、そういやバトギも結構やったナァ。 |
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2004年8月29日 (日)
ライブのこと
2日目はSCRIPTの久々ライブ。
前回4月は
「メンドクサイナァ」
という理由で(確か)行かずじまいだったのだけど、今回は
「PVクリップ集DVD発売」
というのも手伝ってチョット気合を入れてみた。まあもっとも、当日(今日)もうっかり時間を間違えて、もう少しで行きそびれそうになるなど、会場に着くまではまったく気合が入ってなかったんだけど。まあそんなもんさ。
ひさびさということでメンバーも気合が入っているのか、1曲目から気合入りまくり。ハイテンポなナンバーや、もともとスローナンバーをパンクアレンジで弾けて見たり(初めてその曲をカッコイイと思った)。
そうそう、MCで明かされた重大ニュースが。
「カレイドスコープの石田匠氏とのツインボーカルで「Ricen's(リッケンズ)」という期間限定ロックバンドを立ち上げる」
とのこと。既にエイベックス(MoonChild時代の所属事務所だね)で公式サイトも立ち上がっており「デモ楽曲」(笑)も試聴できるので、ゼヒ。
まあコレを書いているのは夜中なので、オレはまだ聴いてないけどな。
もうひとつあって
「「映画の主題歌をゼヒ書いて欲しい」と頼まれた」
おー、これはスゴイ。でも「まあ採用されればだけど」とのこと。採用されるといいナァ。
しかし最近、ひいきの人があっちこっちで活動し始めてちょっと追っかけるのが大変だ。
写真は、昨日「ここで購入するとCD1枚に付き1つ特製タオル(？)プレゼント」に誘われて購入した、スクービー・ドゥーの旧譜とSCRIPTのDVD。これでしばらくは飽きないな。
というか、カラオケ行きたいー。 |
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2004年8月28 (土)
ライブのこと
8月最後のLive2連戦。1日目は新宿タワーレコードで行われた、スクービードゥーのアルバム購入特典ミニライブイベント。
もともと、たまたまアルバム発売時にタワレコにいて、たまたま試聴して買ってきたわけだけど(買った理由の半分は「スカパラ参加による信用」だったり(笑))今や結構お気に入り。
オレの中では
「スクービー・ドゥー＝フライング・キッズ」
そんな印象。フライング・キッズを憶えている人はいないかな？
当日は小雨が降る重苦しい曇天の中、避雷針を横目に見ながらホントにただの屋上にテントを作っただけの特設会場でライブを見てきた。
スケジュールにサイトリンクまで貼っておきながら事前チェックを何もしなかったから、彼等が出てきた時点でビックリ。すげえ濃い容姿なのな。トータス松本がいっぱい出てきたかと思った(笑)ドラマーの人は超アフロだし。
ライブ自体は非常に楽しかった。盛り上げ上手というか、購入特典であんなに盛り上がったのは初めて見たな。実にパンクでファンキーな連中。いいね。
写真は、ライブに行く前に久々に訪れた「うさぎや」の兎饅頭。
大丈夫、ちゃんと栗まんじゅうとかも買ったから。 |
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2004年8月27日 (金)
どうでもいいこと
なんちゅーか、最近仕事場でオレのテンションが高まりつつあるよう。
「そろそろお客さん相手に説教をはじめそうな勢いだ」
あれだよ、なかなか自分を面と向かって叱ってくれる人なんていないんだから、そういう人は大切にしないといけないよ。
嫌われるのを覚悟で言ってくれているのだから。
まあ、テクニシャンは「言っても嫌われない空気」を周到に作っておくものだけど。
それはそうとして本日、当サイト開設以来2周年の記念すべき日が訪れたことを咲哉さんのアリガタイ書き込みで知った。ありがとう、忘れてたよ(笑)
2周年を期に心機一転、去年の今頃はZ+を「あと1ヶ月で作る」とか言ってたナァなんてことは忘れて頑張ろうかな。なにかを。
人間、少し背伸びをしていないと頑張れないものなので、ちょっと大きな目標を持って。例えば
「ハセガワのテムジンを発売後すぐに完成させる」
全塗装で。とか。目標高すぎだよ(笑)
まあ手近なところでZ+でも作るかな。いやいや、目標高すぎとか言うな。 |
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2004年8月24日 (火)
どうでもよくないこと
ここ１週間ほど、毎日のようにNETSKYがウチにやってくる。
DVDコンビニ、イエローサブマリンを利用したことがあって、うちのサイトに公開しているメルアドを登録している方、ウイルスにヤラレテルカモヨ。
「老婆心ながら」
忠告のみにて。 |
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2004年8月23日 (月)
お出かけのこと
灼熱の耐久マラソン、8月も残すところ後1週。収束に向かいつつあるオレのスケジュールと反比例して、職場ではなにやらキナ臭いことに。
「休日出勤はいかなる手段を使っても避けねば」
今週末はライブ2本、とはいえいずれも夕方開催なので実にのんびりダナァ。
それはさておき。
昨日はカナダからの使者「けんたろう」くんとラブモナの中の人「靖ゆき」さんのお2人と初めての「キャラホビ2004」を体験してきた。
いやなんかあれだね、開幕ダッシュとかをしてないせいなのか(したコタァねぇヨ)、どうにもガレキブースには活気が。偽装ディーラーだらけなのか卓もガラだったし。
遠い昔の「ゲームショー併設の同人誌即売ブース」みたいな臭いも(笑)ってだれも覚えてねぇヨ。
ガンダムイベントといわれるだけあって(表立って言ってないけど)幕張メッセの会場の半分はバンダイのガンダム系ブース。とりあえずMGボールだけを熱心に見つめてみた。それもどうだか。
なぜか会場でプロプレーヤーを呼んでイベントを行っていたBMX「フラットランド」の演技に釘付け。トリック競技用の特殊な自転車を使用して平らな場所で雑技団さながらの技を繰り出す、Xゲームとしてはおなじみのモノなんだけど、生で見たのは初めて(参考：http://www.bbg.ne.nu/）。
サンザン盛り上がった後体験もしてきたり。トリックなど出来るはずもないので前輪のストック上でのバランス(要は静止)を練習したんだけど、それだけのことなのになぜか汗だく(笑)
デモすごく楽しくて、ずっとやってたかったナァ。ほっぽりだして夢中になってたので御一緒の2人には「悪いナァ」と思いつつ。まぁ一瞬。
→ちなみに本日肉離れ寸前の筋肉痛の嵐。でもBMX買っちゃうかも。
夕方には靖ゆきさんいわく「モモーイ」ライブイベントに遭遇。仕切られた会場の後ろまでがサイリウム使用の「ホンキモード」ですげぇなぁと思ったり。
まあSEEDイベントの「黄色い声」もかなり凄かったけど。いいなぁ、ミンナ熱くて(笑)
さて、てっきりホビーイベントだと思っていたキャラホビは、行ってみればアニメイベントだったことに気づいた。気づくのが遅かったのか？
「BMX楽しかったからまあいいか」
趣味増やしてどーすんだよ・・・ |
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2004年8月19日 (木)
模型のこと
昨日の作業はコレ。
ヒジョーに地味な構造を実現しておりますです。
あらぬ噂を流されないうちに、と。Z+の方はもうちょっと地味でないカンジになる予定。 |
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2004年8月18日 (水)
どうでもいいこと
いやはや。遊びや仕事にかまけて全然TVを見ないで過ごしてたら
「ハードディスクの容量が残り少なくなりました」
などというポップアップがPC画面右下に。残り52MBとか出てるし。
仕方がないので今週は作業片手に「激走GT(6本)」「布袋寅泰ドーベルマン・ツアーファイナル」「修羅の刻(3本)」「フォーミュラニッポン第5戦」「WRC2004」とか頑張って見たサ。
それでも激Gまだ2本残ってるしスマックダウンは6本(!)残ってるし、8耐とか見てないし・・・
2ヶ月ぐらい見てないからなぁ。
え、作業って？そりゃ決まってるじゃないか。模型だよ模型。アイディアがひらめいたので旧Sを作業中。ギミックはそのままZ+に行く予定といえば、どのパーツか分かるかナァ。
バトギも静かに進行中。
たまに店に行って5回程度プレイする、というスタイルに落ち着きそう。現在NSX-Rで超上級B順走を性懲りもなく攻めているわけだけど、思いのほか順調なので面白い。
まあ、ハンドルが激重(パワステなし)なので5回が限度、という話もあるかも(笑) |
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2004年8月16日 (月)
モータースポーツのこと
まずはF1第13戦ハンガリーGP、琢磨編。
ミスはあったものの、彼なりの成長振りがよく見えたレースだと思うんだけど、どうかな。
琢磨はウイーク中大きな2つのミスを犯した。それは予選でバトンを大きく上回るセクタータイムを刻みながらも若干のコースアウト(最小限のロスでコースに戻ったのは良かった)でタイムを失ったこと。結果的には3位をものにしたものの、あるいは2位バリチェロの前に、というところだっただけに残念。
もうひとつはモチロン決勝スタート時にアロンソに出し抜かれたことにカッときて、1コーナーでムリに取り返そうとアウトから回った際にタイヤにゴミを拾い、グリップしないままズルズルと8位まで後退してしまったことだ。
いずれも誰の目から見ても明らかなミスのため、ファンには失望感の大きい走りに映ったことだろう。
抜きにくいサーキットだけに画面上では一切のパッシングを映すことなく終わり、上位の完走率も高かったため6位まで戻ったところでジ・エンド。琢磨も非常に悔しがったという。
だけどね、今回それ以上のミスはしてないんだよね。以外にもバトンより多い燃料搭載で13周までひっぱり、その後前方のトゥルーリをピットでかわす為ショートストップで飛ばし6位に上がってからは、思いのほかよく走るウイリアムズのピッツォニアに惑わされることなくキッチリ抑え、終盤オイルプレッシャーのトラブルを負いながらもバトンの後ろでゴール。
シーズン2、3戦めアタリのことを覚えているなら、彼がどれだけ成長しているか良く分かるだろう。
ストレスの溜まる状況下でミスを重ねることなく正確に力を発揮したこういうレースも得るものがあると思うし、彼がF1というフィールドと歯車が合い始めたようにも見える。
速さは見せた、表彰台にも上がった、次はプロらしさと強さを見せる番。彼はそれを身に着けつつある、と思うナァ。 |
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2004年8月9日 (月)
バトルギアのこと
ホントは日曜のことを書こうかと思ったのだが、もうオネムなのでバトギネタ。
「AE86で超上級B順走・車種別2位ゲット！」
S2000の躍進を背に受けて派手に決めてやるぜ、と思いながらAE86のキーをまわすも、最初は感覚を取り戻すのに一苦労。
同じコースでもマシン、それ以上にクラスの違いでカナリ操作を変えなきゃいけないのだけど（そういうことにもようやく明確に対応できるようになってきた）、数回やってようやく慣れ。
慣熟走行中に、ちょいとサイドブレーキなしで回ってみようと試していたところ、ヘアピンもアクセルベタ踏みのままクリアできることが分かってきた。
今まではシフトダウン後に旋回を開始してたのだけど、フェイントモーションで旋回を始め、リアが限界に来たところでシフトダウンすることで急激に車体の向きを変えることが出来ることがわかったので、全コーナーに応用してみるとやはりいいカンジ。
走りを修正したことで自分の狙っていた速度域で走れるようになってきたので、コレはいけるかも、と思いホンキアタック2回目でベストラップ。
AE86ではマシンの限界性能を使い切る操作を、S2000では高速域での即応性を理解する形で相互に作用しているのでいいカンジ。
車種別トップを狙いたいけど、とりあえずの目標は達したのでCクラストップテンを狙うべくマシンを購入するかな。デモ今週は某怪帝の原稿を書かねばならないので、しばし休憩。 |
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2004年8月8日 (日)
バトルギアのこと
いやはや、決めてきたよ。
「S2000で超上級B順走、Bクラス総合18位にランクイン！(3'47"114)」
やっと1枚目。とはいえ10位にランクしていた、ブチ抜く予定の白彗氏の順位はなぜか14位？？？
なんか、4人ほどトップ10にタイムを乗せてきた人がいた模様。うーん、やはりタイムを出しても安穏とはしていられないんだナァ。
今日は数コーナーでイケる走りを見極めルコトができたので、もっとレベルを上げていければモシカシタラかなりイイトコにいけるかも。
実際アタックラップは3周ともベストを更新する走りだったので、走っていてアツかった(笑)
久しぶりにウレシさがこみ上げてきたさ。
デモなんでトップと3秒も差があるんだろう(ホントは分かってるけどね)。 |
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2004年8月5日 (木)
バトルギアのこと
AE86で中級順走、超上級B順走ともにファーステスト更新。
中級は車種別6位に上がり、トップともコンマ7差。いくつかのコーナーはこっちの方が早いので、近いうちにトップも狙えそう。
超上級Bは明らかなミスでコンマ4を失いつつコンマ3程度のタイムアップ。おしくも順位はそのまま(4位)ながら、トラフィックに引っかからなければ(そんなのネェヨ)車種別2位のタイムはカタイ。
「なんかねぇ、86に慣れすぎ」
もはやBクラスさえ速すぎ、とか思えてきそう。
そういえば、S2000で上級を攻め始めたんだけど、上級があんなに忙しいコースだとは今まで思いもしなかった。まあだから遅かったんだろうけど。
月曜に攻めすぎてまた左手が痛くなったのでチョット休んでたり。
今は「中級⇔超上級B」という流れがいいんだろうなぁ。 |
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2004年8月5日 (木)
モータースポーツのこと
マジカー！？
「トヨタ、次戦よりクリスチアーノ・ダ・マタに替えてリカルド・ゾンタを起用」
正直F1参戦発表のときからずっと心配していた。もともとダ・マタは頭を使うドライバーで大器晩成型。すぐに結果を求められるF1でどこまで通用するか、2年目にどれだけ走れるか(少なくともパニスを上回ることが条件)が今後の分かれ道だと思っていたが。
ダ・マタ的には3年目を迎えられれば、あるいは。
しかしシーズン中にこういった形で交代があるというのは異例。今シーズンの不振から、完全に翌年のラルフを中核としたチーム作りへと体制がシフトしたと見るべきだろう。気持ちは分からないでもないけれど、スポーツとしてはこういうやり方はちょっと・・・
とはいえ、ゾンタLOVEの当サイトとしては心中複雑。彼がジェネの徹を踏むことなく結果を出すことが出来るか期待と不安でムネいっぱい。まあ彼は1発の速さと明晰な頭脳を持ち合わせているのでうまくやるに違いない。
「そうに違いない」
あー、BARが琢磨を降ろしてデビットソンを乗せるだなどといいださないだろうか・・・不安だ。 |
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2004年8月1日 (日)
お買い物のこと
労力というのは「どうやったらそれをより上手く行うことが出来るか」に最も費やされるべきである。
とりあえず「灼熱のフルマラソン」8月のスタート。遊ぶぞー。というわけで、遊びをよりツヤっぽく彩るためにPX-Gでブレスレットを購入。
なんていうか、腕に付けるものであればリストバンドでも鉄球でも時計でも良かった部分はあるんだけど、家にある腕時計はすべてガス欠リタイアの憂き目にあっており、果たして電池を入れてもどれほど使うか分からず、またコンバースのものはメーカーに送らなければ交換不能というテイタラク。
手元のコンバースウォッチは結構面白いから、アクセサリーには最適。
「あー、見てたら電池入れたくなってきたナァ」
BARホンダの懐中時計とかもあるけど、マズ使わないだろうナァ。
そういや、もし何の予定もなければコレを見に行く、というのも考慮したかも。
「治親、デビューウィンおめでとー！」
買ってみるのも良かった、か？ |
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2004年7月31日 (土)
どうでもいいこと
金曜夜はバトギフライデー。というのはウソだけど、妙に最近走りたい衝動に駆られているため帰宅後に走りに行こうとしたら、ちょうどクロスケくんから電話が。
「電話新しいのに替えたから番号教えとこうと思って。で、ついでにこれから走りにおいでよ」
今行こうと思ってたところなのにぃ〜。などと中学生のようなスネ方はせずに素直にゲーセンへ。
で、帰りにもらっちゃったのがWTM第3弾。10個入り一箱。初日に開封した2個がT34、2日目に開封した2個がシュトゥルヒ。次の2個はなんだろうねぇ(笑)
そうそう、中級はAE86で車種別10位になったよ。それよりS2000で同じ走りが出来ないのが困りモノ。Cクラスに慣れすぎたかな？ |
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2004年7月28日 (水)
どうでもいいこと
しょうがねぇなぁ。作ったよ、プールリーグ。
「このドライバーをこのチームで走らせたい」
とかいうリクエストがあれば載せとくよ(笑)
今日はカナリ気分が良かったので体力も顧みず軽い走りこみ。
引き続きAE86でもって中級をトライ。このコースはちょっと走りこんだ記憶があるのでとっつきやすかろうと言う判断と、この間白彗氏の走りで勉強になった分があるので試してみようかと。
軽く攻めてコツが分かったな、というところで僅差ゴーストと競り合って帰って来たんだけど、家で確認したら車種別17位だった。
1桁じゃないのでアレだけど、ゼンゼン期待してなかったのでちょっとウレシ。
最近ボイスチャットのSkypeというのを試してみた。とってもアリガタイネ。
MSNメッセのルータ越えにうんざりしてたところだったのでなおさら。まあYahooメッセもルータ越えしてくれるんだけど、精神的に「Yahoo!」だというところに引っかかりを感じたり(マテ)。
いや、半2重なところに引っかかってただけですよ、ホント。
電話とホトンド替わらないので便利。
電話と言えば、カナダよりの使者からついに電話が。バイタリティ溢れてていい青年だ。オレだって土日は全部ドッカ出かけるんだからバイタリティ溢れてるぞ。
「翌日倒れてることもあるけど」
原因の3分の2は寝不足だけどね・・・
予定さらにツイカー！
そうそう、Yahoo!メールがBB会員で100MBに増量するらしいんだけど、出来ればその半分でいいからサイト容量にマワシテくれない？ |
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2004年7月27日 (火)
バトルギアのこと
周りの全ては自分にとって「状況」に過ぎない。シンプルな話さ、要はその中で「自分が」何をすればよいのかを考えればいいだけだ。
今日は久々のマジアタックで超上級B順走・AE86で車種別4位に進出！
タイム的にはコンマ6ほど詰めただけなんだけど、前回自分で出したタイムがそこそこイイモンだったからタイムを並べるのに苦労しちゃった。
ただ、タイムは詰めたものの1ラップのタイムは別に更新できなかったんだよね。
ここから先は針の穴を通すようなラップをしなければタイムアップ出来なさそう。たかが3周、されど3周、3周すべてをベストでまとめるのって大変だねぇ。
ただ、プロのレーサーはレース中何十ラップもタイムをそろえて走れる(それはレースペースだというのは置いておいて)のだから3周くらいでどうこう言っていては話にならないんだよなぁ。そう思うとなにやら妙に悔しい。
まあ、カラオケやってて「こんなんじゃ到底プロに及ばない」とかヘンに意地張っちゃうようなオトコダカラ。
負けず嫌いなのか？ |
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2004年7月26日 (月)
タミヤのこと
キミには人を突き飛ばしてまで見たい世界が電車の外にあるのかい？
日曜月曜と、イケブクロで開催中の「タミヤモデラーズギャラリー」に御来店。
コンテストは特に入選作品はどれもナカナカ素晴らしく、いい刺激に。素直にスゲェと思うのはAFVの大作ジオラマだけど、マケルカーって思うのはカーモデル。Airはあれ、いいキットだねとか思っちゃったり(微妙)。
自分の守備範囲外だと「どこに注目していいか良く分からない」ものだから、見方が散漫になっちゃうね。「どれも同じガンダムに見える」とか「まったくファミコンばっかりやって」とかの気持ちも分かるというものか？
でもメインはジャンク市と催事限定品。思惑通り白箱が売っていたので思わず買ってしまった。「イラナイ！」とか思ってみても体は正直だ。
ジャンクはF1のサスペンションばっかり大量購入。FW24やF2001スケルトンの特別枠があったりして結構「イイノ〜？」て思いながらガツガツ。サスは結構流用が効くからいいね。ホントはリアウイングなんかも欲しかったところ。
RC211VのバレンシアカラーやYZR-M1の2004仕様！なんかの実車もあったので近いうちにギャラリーを作るね。 |
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2004年7月23日 (金)
モータースポーツ
まあそうカリカリするなよ。マナーはルールじゃないんだから。
最近はメッキリ平日に模型を作らなくなったナァ。まあチョット前はまったく作ってなかったんだけど。
それでも目の前にはナントカナリソナ412T2が置いてあるから、テンションもそこそこ堅調。でもそろそろ作る余暇がないという。
平日早く帰ってきて作るしか。
「仕事が許してくれればなー」
新宿タワレコでオリジナル・ラヴのシングルと一緒にスクービードゥーのアルバムを買ってみたらオリジナルビーチサンダルのプレゼント応募はがきをもらった。ナツだねぇとか思ったら、
「8月末日消印有効」
ナツにツカエナイジャン。なんてね。
というか、イベント参加券をもらっちゃったので8末はライブ2連荘。ハハハ。
しっかしフリトレーのチョウカラ・グリーンカレー味ってベラボウに辛いね。買わなきゃ良かった、と思ったのだけど。
「よく考えると、なかなか量が減らないから経済的だね」
この程度の袋、普段なら5分で開けるからな。ハハハハ。 |
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2004年7月19日 (月)
どうでもいいこと
サイエンス・ミニストリーで久々に黒沢健一の顔を見てきた。
でもそれ以上にホッピー神山氏がヘンだった。その筋では有名？
PVDVD発売の報にいきり立ち、SCRIPTのライブチケットをゲット。これでワンフェスはなくなった。まあいいや(笑)
最近はこつこつF1キットを作っているので、メインよりモータースポーツ館の方が更新がありそう。注意？
トライアルの観戦レポも上げなきゃナァ(いつの話よ)。
カナダのけんたろうくんが日本上陸を果たしたので今度オフ会の予定(笑)
連絡先を教えてくれたのはいいけど、本名も分からんと自宅にはかけにくいナァ。とにかく今度電話します。
バトギの偉い人、白彗さんと久しぶりに遭遇。中級B順走の走りはかなり参考になりました、というかどう走っていいのか良く分からなかったのでありがたかった。自分で走ってみるより見たほうが最初は早いナァ。
でも超えるためには見習うだけではダメだけど(←超える宣言！？)。
バトギついで。超上級B順走でAE86(Cクラス)の車種別9位にランクイン。うれしいかと言えば、トップと4秒差があるので微妙と言うところ。というか、あんまり走ってないみたいだねぇ。うまく走れれば1.5秒は詰められそう。
そういえば最近、ヘアピンでの操作が他の上級者と違っていることに気づいた。ハンドルはロック・トゥ・ロックで、ターンイン直後にシフトダウンとサイドブレーキを同時操作(いそがしい)、というのがセオリーっぽいけど、最近まではどっちもやってなかった。ようやくロック・トゥ・ロックは慣れてきたというところ。
今の課題が「ヘアピンの脱出」なので、コレでうまくいくのかなぁ。
イベントスケジュールをいくつか追加。出かけすぎだよオレ。これ以外のプライベート分もまだまだありそう。8月は10週ぐらい欲しい。
浜松基地祭、行って見ようかと日程を確認したら10/3だって。ムリだろ。翌週はF1だぞ(涙)。 |
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2004年7月13日 (火)
どうでもいいこと
なんでメール書くのにコンナに時間掛かるのかナァ。何通か書いたら今日の自由時間がなくなってしまった。
F1第11戦イギリスGPはまだ見てないけど、みんなはトウに見たんだよね。いや、結果はもう見たけど。コースによってマクラーレン、ウイリアムズ、BAR、ルノーと入れ替わりでトップに挑む構図はなかなかオモロイけど、この構図をイチバン楽しめるのはフェラーリファンなのである意味うらやましいなと。
たしか夏のストーブリーグは「プールリーグ」と呼ぶと聞いたことがあるんだけど。
ツルリが勝てば「ウイリアムズ入り！？」ジャンカルロが奔れば「ウイリアムズ入り！？」ラルフがコケレば「ウェバーが(以下略)
あいかわらずマスコミも暇だね。どうせなら「マンセルが復帰か！？」とか書けばいいのに。ロンドン走行イベントでマンセルが走ったっていうし。
というか「あの」マンセルがジョーダンのシートに収まったんだねぇ。ヨスが入らなかったのに(いろんな皮肉)。
日曜日に久しぶりにダーツをやりにいったんだけど、なんかヤッパリ楽しいナァ。だれか一緒に行こうよ。べつにうまくないけどね。
一緒にダーツをした1人、切込みたいちょー氏に何度「ダーツは放物線を描いて的に飛ぶ」と教えても、一直線に飛んでいくのがおかしかったなぁ。
手からリリースされた直後には「バスッ」という音を立てて的に刺さっているという(笑)
普通のモーションなのにとなりの機械でオーバースローで投げてたオバカより威力がありそうだった辺り「加減を知らない男」健在。「的を外す＝ダーツの先を折る」のが力強さを物語るね。
「というか、2ゲーム目でバテるなよ(笑)」
おなじくたいちょー氏からダブった誠ちゃんと武くんを合計5個ほど譲り受けたけど、あれ、軍刀ってレアだったんだね。もうちょっと払っとけば良かったナァ。
「ヤフオク見たら\4,500で売ってた」
うわー。いや、\4,500は払わないけどね。\300ぐらい？
そろそろバトギも再開気味。再びドキューに戻るぞ。 |
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2004年7月7日 (水)
モータースポーツのこと
「どうして返事くれないの？」
なんてメールが届いていたら男なら誰だって狼狽するものだろう。
とっさに幾人の女性の名前が頭をかすめ、身に憶えのないミスを悔やむ。しかしそれが
「タダの迷惑メール(出会い系サイトの宣伝)だったりした日には」
その怒りの矛先が情報漏えいの張本人たるYahooBB!、その先のソフトバンク、ひいては損正義氏に向くのも至極当然である。
・・・とまあ、ジョウダン(どこから？)はさておき出会い系メールがホント多いね。ハラタツのは金払ってる方(BB！の方)のアドレスに多いこと。
金払ってない方には、違法PCソフト販売のメールが多いわけだけど(笑)
それはさておき。
F1第10戦フランスGP。抜きにくいと評判のマニクールで琢磨がどんな走りをするか楽しみだったのだが、結果は御存知の通り序盤でリタイア。
自然と皆の興味はマルク・ジェネが何位に入るかに集まったのだが、どうにも順位が上がらず歯がゆい思い。せめてファン・パブロの上には行って欲しかったんだけどナァ。
いや、デモいい走りだった(欲目)。
マイケルの奇策、4回ストップはよく考えれば見た目ほどトリッキーじゃなかったんだけど、思いつく人間がいること、またそれを実行に移せるチーム体制がすごいね。
通常なら2位キープで諦めるようなときこそフェラーリの奇策が光る。しかも奇策を外しても2位は堅い、というときしか攻めないというしたたかさもコミだからたちが悪いというか。
ただしその奇策のシビアな要求を実行できるのはマイケルタダ1人というあたり、唇を噛みながら認めるしかないという(笑)
でもね、新車を投入したマクラーレンが待ちに待った凡庸な順位を実力で勝ち取ったF1より、故加藤大治郎氏の誕生日に
「玉田誠がMOTOGP参戦2年目にして待望の初勝利を飾った」
「フジガスが今季7回目の優勝でチャンピオン取りに王手をかけた」
バイクレースの方がずっと燃えた。まあ、F1見てたときは気分がカナリ悪かったしな。いやー二人ともホントにオメデトー。 |
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