2003年4月のこと

2003年4月30日 (水) どうでもいいこと

人が、いや欧米先進諸国の文明とは、人を快適にし、楽をすることに傾注することで発展してきた。
しかし自然との共存を考えない利己的なやり方が地球環境にしわ寄せを引き起こし、地球を、生き物を、人を蝕む。
そして対症療法的にさらなる無理をおして雪ダルマ式に環境を破壊してゆくのだ。
そうはいってもただ1人文明の利器を全て放棄する勇気も持てない我々には、人類という種のあくなき欲望を止めることもかなわない・・・

え、なんの話しかって?

「火曜日にドラッグレースを見に富士スピードウェイまで行ったんだけど、1日山のふもとの直射日光にさらされたら、まるで火傷の様に派手に日焼けしてしまった」

と言う話。4〜5月の紫外線量って凄いんだね。夏に行ったときより焼けてしまったので驚いた。

ちなみにこの写真の戦車(風)のマシンは「シークレットウエポン」と呼ばれる、ジェットエンジンを積んだジェットカー。0-400m加速を5秒でこなす化物だ。
この辺の話はGW中にでも。
2003年4月28日 (月) どうでもいいこと

本日12時過ぎにはドラッグレースを見るため家を出発するというのにサイト更新している(現在11時)おバカはここに居ます。

というわけで、プライズVガンダムのギャラリーを

「見てくださいっ!!」

とかそんな感じ。です。えーおたくネタですね、まあそんな時もあるのです。

これで、あとはEx-Sを完成させたらここ数ヶ月のガンプララッシュは一段落。
次はそろそろF1キット製作に戻ろうかな(F1とガンプラ、どっちが主で従かはいまひとつはっきりしないものの)。

あーそうか、バルキリーガノコッテタナー。5個・・・
2003年4月26日 (土) 模型のこと

もひとつ今日やったこと。

「久々に模型工作ぅ!」

ちゅうわけで(「ぅ」は恥ずかしいなあ)、リハビリ代わりにオフ会に持っていった「Gコア」の続きを少し。
オフ会で会ったフッキーさんは「カッコイイ」と言っていた「MG・Gコア」だけど、ああまあガンプラとしてはすごくそれらしいと思うんだけど、いかんせん

「これっぽっちも飛行機っぽくない」

のだな。
「こんな飛行機あるわけないだろ」とかそういうことじゃなくて、「らしさ」が全然ないというか、もうチョット極端に言うと

「ハセガワのキットと並べられない」

みたいな感じかな。繊細さがない。
あと形にまとまりもないなあ。ごつごつごてごてしてて「強そう」だったり「合体しそう」だったりするので、もしかするとこれはこれで正しいのかもしれないけど。

まあなんにせよ「素材」があることについては常に感謝の姿勢を忘れないようにしております。
2003年4月26日 (土) ゲームのこと

ひさびさに「バトギ3」全開。

ヤッパリ面白いね。しばらくのブランクでタイムアップこそなかったけれど感覚を取り戻すところまではなんとかいったかな。
夕方(6時半ごろ)にゲーセンに行ってしばらくタイムアタックした後、くろすけ氏と合流してからはバトル三昧というスケジュールで10時半まで。

「やー走った走った」

バトルも超接近戦(サイド・バイ・サイド(まさにバトルギアの祖先的ゲームの名称だ)のまま数コーナーを抜け続けたり)が多く、非常に楽し。
主の腕が上がったか、我の腕が落ちたか、それとも・・・

こういうバトルが出来る相手が身近にいるというのは幸せなことかもね。

で、そのあとはだらだらと「スーパーロボット大戦」の話とかしてたり。
あのゲームって、ストーリーとかキャラクターそのものの話とかって全然しないんだけど、

「このロボットは使えないよね」
「このキャラ本当によく敵の攻撃避けるよな」

とか、そういったことでいくらでも話せたりするんだよね。不思議と。
バーニィは不要とか、陸戦ガンダムよりただのガンダムのほうがまだ使い手があるかもとか、「W」系ではデスサイズ以外は役立たずだとか、ウラキはデンドロビウムから降ろされるためだけに存在するとか。

で、帰りにくろすけ氏がどこかからか入手した横流し品の

「スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション・オフィシャルブック」

をいただいた。同ゲームに登場するオリジナルメカ・キャラのみの設定資料集(同ゲームの予約特典か?)。
なんかすごいバタ臭くっていいね、これ(ほめてない)。カトキ氏デザインのRシリーズのラフ画とかのってるのはかなりいいけど。
2003年4月24日 (木) モータースポーツのこと

ラウダはやはりチームに居ただけあって良く分かってらっしゃるようだ

何年やってもなにひとつそこから学ぶことをしようとしない「ジャガー」という組織は、刹那なビジネスマンと営業の下にエンジニアがぶら下がっているという、およそレーシングチームとは呼べないチームだ。

プロスポーツの弊害として「スポンサーから即時に結果を求められる」というものがあるが、そもそもチームを組織している人間がスポンサーから派遣された雇われ監督なのだから、レーシングチームではなく、スポンサーが車を走らせているといっても言い過ぎではないだろう。

さて素人目に見ても、

「毎年トップ人事が入れ替わり、毎年マシンデザイナーが詰め腹を切らされ、スポンサーの派閥争いで人の首がすげ変わる」

一貫性のない(短期的な見通しさえない)チームでウエバーがアレだけの走りをするのが

「奇跡以外の何者でもない」

ということが分かりそうなものだ。
チームには首切りにビクビクするエンジニアが居て、レースを知らない上層部が居る。
新人には何も手ほどきがなく、結果だけが求められる。ウエバーが速いから、というだけの理由でウエバーのセッティングで走ることを強要されることだってあるかも知れない。

レーシングに対する愛情が微塵もないチームで走るのって、キッツイダローナァ。

もちろん、結果を出してナンボの世界ではあるのだが。
2003年4月23日 (水) 加藤大治郎選手のこと

今もこうしてネットでニュースを見るたびに、熱いものがこみ上げてきて悔しくなる。
告別式が終われば気分を切り替えよう、と思っていたのに、こればっかりはだめだ。

F1でのアイルトン・セナやローランド・ラッツェンバーガー、また脳座礁で重傷を負ったカール・ベンドリンガーなど(1994)、Cartでのグレッグ・ムーア(1999)や最近ではアレッサンドロ・ザナルディ(2001)の時の事を思い出してもしまう。

(WGP)つらく、悲しすぎる現実(2003.04.22掲載分)(阿部典史選手公式HP)」

でノリックが云っていたことは個人的にはすごく共感した。
こんな形で彼が居なくなってしまった事に対し、自分はなんとか「ご冥福をお祈り」出来たとして、納得できることではないしましてや「これまでありがとう」なんて言葉も出ない。
彼が目指した(そして僕らが夢見た)先が、まさにこれからという時にこうも簡単に断ち切られてしまうということを理解できるものでもない。

ましてやノリックは同じライダーなのだから、自分にだっていつ降りかかるか分からない「死」について改めて考えたのだろう。
セナが死んだときに何人かのドライバーは、自分のやっていることのリスクと家族のこと、そして自分の気持ちをそれぞれ天秤にかけて悩み苦しんだ。
大治郎に第2子が生まれたばかりであったことを考えればなおさらだ。

所謂「レースには付き物」と一言かもしれないけど、こんな瞬間をこれ以上見たくはないと思うし、他の人間にあって欲しくもない。
でもこれからもレースを見続けていくと思うし、出来るなら自分もチャレンジしたいとさえ思う。そこにはそれだけの価値があると思うし、そこでは無為に命を危険にさらしているのではなく、真剣に戦っているのだから。
2003年4月22日 (火) どうでもいいこと

アーク・ザ・ラッド好きだったなあ

「ゲームが短くって」

今や長いロープレだけでなく、ゲーム自体家でやっていないのだけど。
エナジーエアフォースなんか、フライトスティックまで買ったのに1度もやってないー。
2003年4月21日 (月) 大治郎のこと

トップの特別ページは1日限りのつもりだったのだけど、会社から帰ってきてニュースを見ていたらまたぶりかえしてきたので、明日まではこのまま。

そうそう、ひとつだけ。

「なんとか仕事は落ち着きそう」

というわけで、近くレポ等一気に仕上げたいなと「取らぬ狸の皮算用」を心の支えにしとります。

というわけでくろすけくん。余裕が出来たら狂ったように「バトギ3」をヤリまくるのに付き合ってくれたまえ(私信)。
2003年4月20日 (日) 訃報のこと

今日は休日出勤を回避できたので、すっきりした気分でだらだら過ごそうと思っていたのだが、

「訃報に次ぐ訃報」の連続ですっかりブルーな気分だった。
加藤大治郎選手に、F1ではマイケル&ラルフの母、実は親戚の叔母まで。

というわけなのでホントはもっと明るく行きたいところなのだが、今日はちょっと喪に服すということで。
大治郎選手は特に、3月末のイベントで今年の抱負など気合の入ったところ(えーまあ彼なりに)を見てきていただけに、心が痛い。

でもそれはそれとして、今日のサンマリノGPの「マイケル・シューマッハと母」のことをことさら強調した実況&解説、さらにはエンディングの映像はちょっとヤリスギじゃないかなと、感じたな。
2003年4月17日 (木) どうでもいいこと

実はどうでもよくないのは昨日と同じ。

「土日の出勤を覚悟してもらいたい」

だそうです。上司の言うには。覚悟するのは最悪かまわないとして、どうしてこんなことになっているかはあとでハッキリさせておきたいね。

12時前に帰ってこれて、「今日はチョット早いかな」とか今にも考えそうになる自分を戒める毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
ここ2日駅前の「なか卯」に行って親子丼を食べている(少しばかり胃にやさしそうだし、牛丼よりは)わけだけど、「なか卯」には大きなトラウマが。

そう、あれはまだ僕らが「サラリーマンにだけはなりたくねーよなあ」と思っていたあの頃、冬の足音が聞こえる寒さの中意味もなく真夜中に4人で東京タワーを車でわざわざ見に行ったときのことだった(これが若さか)。・・・確か。えー、将門の首塚だったかな。
あまりの寒さに「とりあえず暖かい物が食べたい」と深夜営業の店を探していると、当時見たことのない「なか卯」の文字が。
「なんか怪しくね〜」と云いつつも他に明かりも見当たらず、仕方なしになだれ込んだ。

いまだ整いきってない店内は開店したばかりであることを物語り、実際店内のチラシには事業を開始したばかりらしく「チェーン4号店」であることが書かれていた。ともかくも、やる気なさそうな店員に注文。

自分はうどんを頼む。凍える体に震えながら待つこと数分、料理はすぐに出てきた。
見た目は薄めのつゆで「京風うどんかな」なんて思いながら食べてみると・・・なにやら知ったような味がする。
同じメニューを頼んだもう一人の顔を見ると、やはり複雑な表情。

「これって赤いき○ねの味しない?」

うーん、生めんタイプ?えーどおりで調理してる気配があまりしなかったんだー、もしかしてま○ちゃんと提携してるとか?
とか疲れた頭はフル回転。

「えー、良く見たら底のほうには粉みたいのがたまってるし」

後悔の念がふつふつと沸きあがっていったのだが、残りの2人(こっちはうどんと牛丼)は平気な顔でがつがつ。

「腹に入りさえすれば俺はかまわない」

みたいなかんじが伝わってきて、うらやましくさえ思えたなあ、あの時は。
そんなわけで、個人的には「なか卯」といえばきつねだし東京タワーだしさらにはひどく寒い夜で、しばらくの間は近づきたくない店だったのだ。

えー、今とはきっと全然違う時代の話なので。念のため。親子丼はうまいよ、うん。
しかしあんな一大チェーンになるとは思わなかったなあ(本音)。
2003年4月16日 (水) どうでもいいこと

ホントは全然どうでもよくないのだ。
昨日は帰宅が12時過ぎたのでサイト更新を泣く泣く見合わせて翌日に備えたら、

「今日は25時30分帰宅」

だったりなんかして、もうなんというか、最寄り駅行きの最終電車1本前になんとか乗って帰ってきた。
ああもう最終電車の時間を気にするほど会社にいる生活をするとは思いもしなかったから、他の人に言われるまで、

「今日帰れなくなるかもしれない」

ことに気づかなかったし。帰ってこれて良かった。こういうときはこういうんだよな。

「やっぱり我が家が一番だね〜」
2003年4月14日 (月) モータースポーツのこと

土曜に行ったオフ会のことはこちらに。

で、日曜日にはインディージャパンがもてぎで開催!
さすがにオフ会明けで行けなかったけどTVで観戦。しかしすごいね、CARTでは派手な抜き合いもクラッシュもセーフティカー導入もほとんどなかったのに、

「クラッシュしまくり」

でびっくり。それも結構危ない接触ばかりでどうしたものかと。
足引きづったり1人で降りて来れなかったり、カナーンにいたっては骨折してしまったし。
そうそう、無事だったものの背水の陣で臨んだ中野信治がラスト10周でリタイアしたのはもったいなかったなー。次につないで欲しいものの・・・
2003年4月10日 (木) どうでもいいこと

ここ数日毎日10時過ぎまで残業してるので、4月が10日も立っていないのに40時間を超えそう、残業時間。
来月はリッチになってるかな。

「その前に倒れなければいいが」

そうそう、枝豆のプリッツみたいなのを食べてたら歯が欠けた。
や、「プリッツで歯が欠ける男」とか言わないでくれ。
神経を抜いてしまったような歯だったからもろくなっていたようだ。

「あー歯に穴開いてると落ち着かないねー」

土曜日はオフ会があるから歯医者に行けないし、困ったものだ。
2003年4月8日 (火) モータースポーツのこと

ブラジルGP、実は

「PC録画1時間半の罠」

によっていい所で終わってしまった。
どのぐらいいいところかというと

「残り20周ほどとなったところでルーベンスがグリーンゾーンにマシンを止めたぁ!そしてマシンを降り」

ようとするオンボードカメラの映像でストップ。
54周でレースが終了したということは残りわずかということか。残念。

レースは大雨による15分の開始時刻の遅れ、セーフティカー先導によるスタート、度重なるスピンアウト、クラッシュ、計5度のセーフティカーのコースイン、最後には赤旗中断によってレース終了という枯れ木も花の賑わい。

原因には、もともと雨の状態が酷かったこと、インテルラゴス自体がアップダウンの激しいサーキットであり、また路面のうねりも大きいことから一部は水がほとんどなく、また一部は川が出来ているという複雑なコンディションとなってしまったこと、そして

「今年はレインタイヤが1種類しか持ち込めないためブリジストン、ミシュランともにインターミディエイト(中間)タイヤを用意していたこと」

が揚げられる。
両タイヤメーカーが1種類のレインタイヤをインターミディエイトにしたのには、「雨が強くなればセーフティーカーが入るはず」との読みがあったが、まさかレース中止さえ考慮するほどの雨がレース中降り続けるとは考えられなかっただろう。
そもそもここ数年は「まるで雨の方が避けているかのように」晴天のレースが多かったわけで、開幕3戦雨がらみという状況の方が異常なのだ。

仮にもF1ドライバーがあれほどにスピンアウトするということが、事態を物語っていると考えよう。

それはそれとして近頃不調を訴える選手や危険なクラッシュが相次ぐ今年のF1、この先何か悪いことが怒らなければ良いのだが。
2003年4月7日 (月) お出かけのこと2

金曜日にはROBODEX2003に行っていた。
今年は前回のバージョンアップ物が多くそれほど話題になったということもないようだが、もはやどこも当たり前の様に2足歩行ロボットが歩いており、より現実の世界で使うことや、また人間の居る環境で使用するための機能の充実化が考えられており、3年足らずでかなりの成熟の度合いを高めていることを感じた。

個人的にはHOAP2がかなりグッと来た。
リンク先の説明にあるように、超短期間で動作学習を行ったというHOAP2の動きは、今までにない滑らかさ、そしてすばやさを見せていた。
今までのような「個別動作を時間をかけて研究開発」したものと根本的に違うのは、たとえば

「横になった状態から完全に起き上がる前に前進を開始する」

ような、連動動作が非常に滑らかに行われること。映像があれば分かりやすいのだけどね。意味が分からなければ質問ください。

ああ、一番良かったのは今回初めて、ついにソニーのSDR2の歌とダンスを生で見ることが出来たことかな。
音の強弱や、長音のヴィブラートも効いていて、歌うまいよ、あいつ。
2003年4月7日 (月) お出かけのこと

いろいろ書くことがあるものの今日は11時まで仕事をしたりと、いつかけるか分からないのでダイジェストでお届け。

日曜は「旧朝香宮邸のアール・デコ」に行ってきた。

桜咲く公園内に建つ直線主体の建物。アール・デコ調のスタイルが素晴らしかった。早く関東圏でバウ・ハウス展とかやらないかな。


その後は品川は高輪プリンスホテル近辺で桜祭り中ということで、そちらを散策(右上の写真)。

のんびり歩くのもいいね、ちょっと寒かったけど。
2003年4月4日 (金) ラーメンのこと

当サイトを「模型日記系」とか、「ガンダム系」とか「ラーメン食べ歩き系」と思っている方がいるようだけど、ウチのメインはあくまでモータースポーツとその模型ギャラリーであるとここに主張しておきたい。

というわけで、今日は有給を取って飯田橋のラーメン屋「青葉」へご来店(それはさすがにウソ)。
かつおベースのスープが人気のラーメン屋である。
飯田橋は以前の職場だっただけに、

「今更ここにおいしい店を見つけてもなあ」

感が強かったのだが。
しかもオフィス街にある店になにも平日の12時過ぎに行かなくてもなー。

20分ほど並んで入ってつけ麺を頼んだのだが、かつおの風味は結構濃い目で七味も最初からたっぷりと入っていた。つまり濃くて辛め。
普通のラーメンの方はさっぱりした口当たりでおいしかったとのことなので、

「そっちがよかったかなー」

なんて。
2003年4月2日 (水) モータースポーツのこと

日曜日に渋谷へ行ったとき、恐怖の

「マヨネーズラーメン」

を食べに喜和味に行って来た(リンク先は下北店だが行ったのは渋谷)。

友人が、赤坂だかどこかにあるラーメン屋で「マヨネーズラーメン」なるものを食べたとかで

「あれはすごいものだ」

と辟易してたので、もう清水の舞台からバンジージャンプのつもりでレッツゴー。
2人で行ったので何かのときのためにマヨネーズラーメンは1杯のみとし、取り分ける方向でいたのだが、食べてみると

「結構イケた」

ので驚き。マヨの油と酸味をほのかに感じるほかマイルドな味わい・・・とまるで食べてきた様だが、実は味見に少しもらっただけ。

実際は普通の奴(喜和味ラーメン)を食べてきたとさ。
ちょっと濃い目だけどこちらもなかなか。



追記:そうそう、価格(ラーメン1品\270とか)を考えれば破格の味だね。
2003年4月2日 (水) 模型のこと

Ex-S順調に製作中。

で、とりあえず一堂に会して見たけど

「こう比べてみてもplan303eってでかいね」


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